皆さんこんにちは‼️
德永裕也です。
二月に入りましたね。
二月は逃げるとも言いますし、またサァーと駆け抜けて行くのでしょう。
けど時間が早く過ぎて感じるのって、日々新しい刺激を受けていると
早く感じるらしいですよ、今週早かったなぁ〜と思ったら新しい刺激を
体験できたってことですね!
さて今回のお話ですが久しぶりに、学連時代の話を!
学生時代に先輩から何かにつけよく言われていたのは、『ノリと勢いが大事』でした。
当時はまた適当なこと言って〜と思っていたのですが、
自分が上級生になった時になるほど良い言葉だなと考えが変わっていました。
下級生の時はどうやったら早く動けるかなとばかり考えていましたが、
上級生になるにつれて『こういう音楽だからこんな感じで』だったり
『ここはあえてゆっくり見せて次への勢いにつなげてみよう』と考えることが
多くなってきました。
それからは音の取り方、種目による変化、緩急など瞬間的な動きだけでなく、
その繋がりや見せ方にまでこだわるようになりました。
そして気づけば、後輩に『ノリと勢いだ』と言っている自分が出来上がっていました
今思えば僕の意図は後輩にきちんと伝わっていたのでしょうか・・・
まぁ解釈の仕方は人それぞれ❗️彼らなりに良い風に解釈してくれていたのでしょう❗️
さて学連時代の話は今までにもちょこちょこ書いてきましたが、
まだまだネタはあるので少しずつ出していければなと思います。
それでは今回はこの辺で!
最後までお読みいただきありがとうございました。
また来週〜(・◇・)~~~