皆さんこんにちは‼️
德永裕也です。
今回はいつもの服の話とはちょっとだけ違います。
今回は服そのものではなく服に興味をもった一番のきっかけについてです。
そもそも服には今ほど興味があるわけではありませんでした。
小、中、高校と制服が主な服でしたし、部活の遠征では部活のジャージ、
塾に通い始めた時も制服か適当なスポーツウェアといった感じでした。
大学に入って制服というものがなくなってようやく服に少しだけ興味を
持ち始めました、ただまだ少しだけです。
大きく変わったのが福岡大学の社交ダンスサークル通称福大舞研の主将を
すると決まった時でした、その時に僕の2代上の主将からあることを言われました。
「裕也は主将をするならもっとカッコよくなれ」でした。
なんで主将するならの前置きがあるのだろうと思って聞いてみたところ、
「集団の頭がダサかったら全部ダサく見える、
お前がカッコよくなればかっこいい集団になる」と言われました。
その言葉を聞いて「かっこいい考え方だな」と思いました。
そして一番簡単に手をつけることができたのが見た目ひいては服装でした、
もちろん見た目だけではなく、言動や踊りその他もろもろありますが、
簡単に変えられそうな見た目から入ってみました。
その時までは、あんまり考えたことはなかったので
最初は難しい、そして楽しかったです。
(まぁ今でも変わらず難しくて楽しいのですが)
そして、ちょっとずつ吸収して今にいたるというわけです。
気づけば通常の服から古着、いろんなスタイルのファッションに興味を
持っていました、ちなみに最近は服だけではなく靴についても勉強中です。
正直個人的には服よりも難しくてお金がかかりそうなので実際に
手をつけるのはしばらく先の話になりそうです。
それでは今回はこの辺で
最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回(・◇・)